日々草の唄

死ぬまで生きる日々のようす

ある日の欠片

師匠と無人駅へ。

師匠とは長年の付き合いになるので、呑みに行くことになっても、自分が呑むぞと決めた日以外は珈琲を飲んでたりします★

一緒にいられれば、何でもいいんです。

といいつつ、自分が、飲んでいい気分になりはじめるのが4杯目くらいなので、そこまで呑まないなら珈琲のが気楽だったり。。。