制作日誌150802
8月中に、2体の造形を仕上げようと決めていたので、もうボヤボヤしていられません!
今までも、ボヤボヤと作業していたわけではなく、ひたすら「こうがいいかなぁ~やっぱこうかなぁ~」と有意義に迷って悩んで作っていたのですが、もう造形を決めるモードになったので、ガシガシ作っています。
前面の作り込みはだいぶ終わりましたね。あとは微調整と乳首。
ここまでくるとだいぶほっとします。
最初からこのスピードで作れよって感じなんですけどね。
この後、背面の作り込みにも着手しはじめましたよ~。
もうバリバリ作り込みモードに切り替わっちゃったので、ガンガン作業したいです。
ちなみにこの日は、クッキーを焼いていきました。
砂糖が少なかったかな~と心配していたのですが、みんな酒飲みのせいもあり、このぐらいの甘さがちょうどいいと言ってくれてホッとしました。
今までも、ボヤボヤと作業していたわけではなく、ひたすら「こうがいいかなぁ~やっぱこうかなぁ~」と有意義に迷って悩んで作っていたのですが、もう造形を決めるモードになったので、ガシガシ作っています。
☝こっちから見て右側の肋骨を作った段階
後ろに移りこんだ、筆の先と顔が絶妙にイヤな感じ★
☝おちんちんと、それに至るまでの造形も作り込みました
☝塗装して磨いたりしてる段階で消えそうですが蟻の門渡りも作ってます
☝この日の作業終了時
「部分的には俺より上手い」と師匠に言われました…
「部分的には俺より上手い」と師匠に言われました…
前面の作り込みはだいぶ終わりましたね。あとは微調整と乳首。
ここまでくるとだいぶほっとします。
最初からこのスピードで作れよって感じなんですけどね。
この後、背面の作り込みにも着手しはじめましたよ~。
もうバリバリ作り込みモードに切り替わっちゃったので、ガンガン作業したいです。
ちなみにこの日は、クッキーを焼いていきました。
砂糖が少なかったかな~と心配していたのですが、みんな酒飲みのせいもあり、このぐらいの甘さがちょうどいいと言ってくれてホッとしました。