日々草の唄

死ぬまで生きる日々のようす

ある日の欠片

1人暮らしが向いてないので、 つくづく中野の呑み屋さんに支えられてるなぁ~と感じる瞬間があります。
仕事終わって、この世で自分を知ってくれてる人がいるんや~という安心感というか。

あと、自分がふらって一人でいく呑み屋さんのマスターや女店主(ママさんて呼び方が嫌いなので)て、なんか会うと元気でるんですよね~。
元気がでるのは、単にその人らのことが好きやからかも知れませんが。

くーそーカガクのマスターにいたっては、自分のダイエット事情を全く無視して、行くたびに夕飯の心配をしてくれているような気がします。こんな野良猫のようなことが許されるのも今だけ…いや、実際許される年齢は過ぎていますね…
甘え下手なので、甘えられるとこにはちょっと甘えさせていただこう。
そうして、自分が誰かをまたちょっと甘やかしてさ、そうやって、くーそーカガクマスターの優しさはぐるぐる回ってくワケなんですよ★
 
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 ☝いただいたミニタバスコ。実際に使えます。

  2015-05-20-22-25-17
☝はんぺん天ぷら入りのそばを作っていただきました。
あったかくて泣けます~。